明治大学校友会逗子葉山地域支部ホームページⅡ

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明治大学マンドリン倶楽部チャリティーコンサート開催決定! 詳細はここ チラシ をクリック

最新の活動日程

2019.3.18 更新
1.定例役員会 4月13日(土) 
 逗子銀座商店街ビル2階会議室 15:00~17:00
  注)マンドリン実行委員会14:00~15:00
   「なるほどゼミ」   17:00~18:00
2. お花見会
 日時 3月30日(土)10時~14時
 場所 桜山中央公園      (責)川﨑・豊田・小川
3.各クラブ活動
囲碁クラブ   
  月例会 毎火曜日 13:00~17:00 久木囲碁伊藤教室 川﨑
ゴルフクラブ  
  4月10日(水)春季ゴルフコンペ  ”葉山国際カンツリー”
   2月13日関係者に募集案内送付済み  根岸
■歩こう会    
  4月13日(土)役員会までに年度計画策定予定 仲内
■カラオケクラブ 
  4月 6日(土)4月月例会 すなっく舞  足立
■麻雀クラブ   
  3月19日(火)4月月例会  大船五五五 西山
■クラシック鑑賞クラブ 
  奇数月例会 しばらくお休み  柳生
■美術鑑賞クラブ 
  5月実施の予定  仲内
■映画鑑賞クラブ 
  お花見会のため3月30日(土)は中止、別途計画 柳生

なまずクラブ  
  4月27日(土)東逗子ナナ 平成最後の会 9名参加
  6月29日(土)東逗子ナナ 令和最初の会    中山
■スポーツ鑑賞クラブ
  箱根駅伝予選会、ラグビー明早戦、その他見学予定 西山

■デッサンクラブ 
  2月は中止 次回4月5日(金)の予定
    逗子文化プラザ交流センター会議室 小川

■釣りクラブ   
 第2回釣り部
  1.4月14日(日)第2回校友会釣り大会 
 
  2.釣もの金鯵 
  3.チャーター船(6名以上)予約済 
  4.こうゆう丸(前回と同じ) 
  5.6時に船宿集合 
  6.電車の方は京急「堀ノ内」駅下車 着後船宿に連絡、迎えあり 
  7.料金 大人 6,000円(女性・子供は 4,000円) 
  8.釣竿等レンタル有 
  9.足元に海水が流れるのでゴム長靴 
 10.申し込み 鈴木(達)部長まで 
   (2/16 現在 6名以上のエントリ有り)

4.大学・東部支部・他支部・他大学
  2月17日逗葉睦会親睦歌会実施済み  足立
5.なるほどゼミ
  4月13日(土)17:00~18:00  小川
  「自動車レースの最高峰F1への参画」

 

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《地域貢献》第2回駅前寄席 in 逗子文化プラザホールに参加しました

 2019年5月22日(水)、令和初の逗子葉山鎌倉駅前寄席主催の「第2回駅前寄席 in 逗子文化プラザホール」が逗子文化プラザなぎさホールで開催されました。

 逗子在住の65才以上の皆様500名無料招待という昨年から始まった落語会で逗子文化プラザホールや逗子市共催のため会場代免除で実現しています。
 入場券切符切り、観客誘導、会場整備、休憩時間での抽選会等々、校友会から多数の方々がお手伝いに参加され、冒頭 桐ケ谷市長他のご挨拶もあり500名あまりの観客と一体となって多いに盛り上がりました。

                   (西山さん、綾部さん、杉山さん、足立さん、根岸さん、鈴木 他)

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■当日プログラム

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噺家

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■ちらし

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 当校友会で良く利用するバーガーのご夫妻も仕事をアルバイトの方に任せて来られていましたが、初めて参加で地元でこんな本格的な落語が無料で聴けるとはと喜んでおられましたが、中入りで仕事の都合で帰られ残念がっておられました。終わった後、歌助師匠、前座の桂しん乃さんを交えて10名程寿司やで打上げをしましたが、桂しん乃さんは帰りに亀ヶ岡八幡宮をお参りして芸の上達をお願いしているようでした。狛亀の背中をなぜていましたので、縁があればまた逗葉に呼んで背中を押してあげたいと思います。

 

 次回は「第一回敬老寄席IN 葉山」於:葉山町文化会館  が2019年9月16日(月)敬老の日に予定されています。

 「第一回敬老寄席IN 葉山」で立大卒の真打・三笑亭小夢さんや明大卒の二つ目・春雨や風子さんが出演するため立教大学逗子葉山立教会と明治大学逗子葉山地域支部がそれぞれ幹事会(役員会)で協力を決議し当日配布されたチラシに協力として名前が記載されていました。時期がきましたら一致協力して葉山の高齢者に呼びかけ、笑いで元気を与えるよう地域貢献を果たしましょう。なお落語ではなくバイオリン漫談で出演されるマグナム小林さんは早大卒なので早稲田大学逗葉稲門会さんも会員に声を掛けていただけるそうです。

 葉山での落語会はこれまで葉山町役場の後援を受け、矢島建設(株)建友会が主催・木戸銭2,000円で長らく開催してきましたが、諸事情により今年2月の第30回新春葉山寄席を最後に終了しました。葉山で落語を楽しみにしておられる高齢者のため、これまで協力の立場だった逗子葉山鎌倉駅前寄席が主催となり敬老寄席IN 葉山となったようです。葉山町葉山町社会福祉協議会、葉山ロータリークラブの後援を得て、500名は入れる葉山町福祉文化会館ホールに場所を移し木戸銭1,000円として開催になります。第1回は、上記理由で当校友会も協力に名を連ねていますが、落語で気分爽快、元気いっぱいになるこの機会が葉山でも長く続くことを願っています。 

■現在公開されているチラシ

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 二つ目 春雨や風子さんの逗子葉山での登場(葉山は初めて?)

  2014年 8月 4日 よみうり湘南寄席(逗子文化プラザさざなみ)

               講談の一龍齋貞鏡 さんと女性二人会

  2014年11月16日 逗子ハイランド寄席 桂 やまと さんと 

       2015年 5月31日 逗子ハイランド寄席 春風亭柳若 さんと

  2016年 5月29日 逗子ハイランド寄席 桂 やまと さんと

       2016年11月25日 逗子シップ寄席(高齢者センター)三遊亭楽之介さんと

  2018年 4月25日 第一回駅前寄席 in 逗子文化プラザホール

                        桂やまとさん、桂伸しんさんと

 真打 三笑亭小夢さんの逗子葉山での登場

  2009年 3月22日 小坪もやい(朝夢の芸名)  桂 歌助 さんと

        2009年 8月30日 逗葉日中友好協会(同)

  2009年 9月20日 葉山町福祉文化会館(同)  初音家左橋 さんと

       2009年11月28日 小坪もやい (同)     桂 才紫 さんと

  2010年 2月22日 逗子文化プラザさざなみ(同)瀧川鯉八 さんと

  2010年 7月 2日 逗子高齢者センター(同)   

  2013年 5月11日 逗子文化プラザなぎさ(同) 桂 歌助 さん等と

  2014年11月 3日 逗子文化プラザさざなみ(同)三笑亭楽之介さん等と

  2015年 7月13日 逗子文化プラザさざなみ(小夢)三笑亭夢花さん等と

       三笑亭朝夢改め小夢真打昇進口上披露公演 逗子葉山立教会さん後援

  2017年11月22日 逗子文化プラザさざなみ   桂やまと さん等と

            (上記一部 逗子葉山駅前寄席ネタ帳より)

    *小夢真打昇進口上披露公演の際は逗子葉山立教会さん後援でもあり、
     声が掛かって当校友会からも多く参加しています。

 

      春雨や風子さんの自己紹介動画 次をクリック 春雨や 風子

      春雨や風子さんのブログ    次をクリック 春雨や 風子

                                  以上

 

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平成31年(平成最後)のお花見会を開催しました

 平成31年3月30日(土)は当支部恒例のお花見会でした。桜山中央公園に10時~14時の時間帯に集まり、会費無し・参加者各自は自分のお弁当と飲物持参・都合の良い時間に顔を出してもらえば良いことにしています。家族、知人参加も歓迎です。

 今年も近くに住む担当の豊田さんに朝早くからブルーシートを敷いて場所取りをしていただきました。今年は数日前から雨天が予想され、それが午前曇り、午後から雨と変わり、前日予想では夜に雨、に変わりました。当日は曇りながら晴れ間も見え風も無くどうにかお花見会を開催できました。担当の川﨑、小川、豊田の各氏が9時30分前に会場上の桜山公園バス停の駐車場に足立が車で運び込んだ飲物他を会場に用意しています。ブルーシートの上に赤い毛氈を敷き、行事で残った酒類、他の飲料、そして駿台会の小旗、ビニールコップ、紙皿、割り箸、ウエットティッシュ、雑巾、ごみ袋等を用意して参加者を待つことになりました。今年も昨年同様に腰痛の方用に折畳み椅子2脚を用意しました。(毎年同じ場所、同じ条件です)

 10時前後に参加者が集まり始めましたが、毎回参加者を募る連絡のみで参加者は当日にならないと判らないというのが当会のお花見会で、20人前後は集まるかなと思ったのですが、結局今年の参加者は12名でした。桜(桜は花をさし、木は桜の木という)の方も道路側は8部程度で見ごろだったのですが、公園内は1部程度で道路側の桜を愛でることになりました。

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 稲門会さんも昨年同様一緒で、こちらの方はあらかじめ弁当予約で参加者が決まっていて20名以上集まっていました。駿台会から山村支部長が用意した新潟の純米吟醸「上善如水」を差し入れしたところ、後で秋田の清酒「秋田の雪」の返礼がありました。

f:id:meijizuyou:20190407001729j:plain           (逗葉稲門会さんのお花見会)

 今年は亥(猪)年にあたり昨年“犬桜”の写真入り資料を回覧して説明した手前“猪桜”の説明をしようと思ったのですが、さすがに“猪桜”は無く、こじつけでもと思って猪の肉は、 “牡丹肉”というので“牡丹桜”はあるのでこの説明をしています。後で稲門会の酒博士・高山さんが来られて“猪桜”と“猪酒(土佐の牡丹酒)”の解説書を渡したところ異論なく納得されていました。余談ですが“牡丹肉”は丹波篠山の“牡丹鍋”が有名でデカンショ節にも「雪がちらちら丹波の宿に ししが飛び込むぼたん鍋」また徳島阿波踊りにも「ささやま通れば笹ばかり イノシシ豆喰いてホイホイ」と歌われています。徳島を治めていた蜂須賀家の宗家が丹波篠山だった縁のようです。

f:id:meijizuyou:20190406232514j:plain 牡丹肉(猪肉)

f:id:meijizuyou:20190406233135j:plain   牡丹桜(猪桜?)

f:id:meijizuyou:20190406234155j:plain   牡丹酒(猪酒?)

  稲門会の顔なじみの女性の方が来られて歓談しましたが、一緒について来た堀内在住の髙井さんは明大卒の方でした。お二人を入れて記念写真も撮っています。

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 参加人数が少なかった割に飲物は豊富で、毎度ながら新年会の残りの芋焼酎黒霧島麦焼酎いいちこ紹興酒、そして差入れのキリン缶ビール1箱、新潟の酒・八海山と上善如水、また葉山夏みかんワインもあってウーロン茶、緑茶、ミネラルウオーターも用意されていました。残念なのは“つまみ”の料理を差入してくれる常連の会員が所用で参加できなかったことでした。駿台会のお花見会は、これまで風流人の集まりを自称していたので、やはり桜に因む料理が加わっていればと思うのですが、贅沢は不要でもせめて卵焼きを連想するタクアンぐらいは無いと寂しい感じがしました。

 初参加者はおられず、昨年、久し振り参加の宮澤さんが今年も参加されました。 体調不良だった日向さんや“スナック舞”のママも顔を出され隣り同志の会話が続いていきました。今年は11月17日(日)に逗子で明大マンドリン倶楽部チャリティーコンサートを予定しているためその話題と、9月の敬老の日に明大出身の落語家“春雨や風子”さんを呼んで葉山で敬老寄席があるので当校友会で後援しようとの話も出ています。

 平成の時代はあと1ヵ月で終わり、新元号発表直前の平成最後のお花見会でした。

f:id:meijizuyou:20190407005011j:plain  4月から準備開始です  

f:id:meijizuyou:20190407002832j:plain 応援していますよ!

 差入していただいた方にはお礼申し上げます。今年参加出来なかった方も、途中からなら手ぶらでも結構ですので来年は是非ご参加下さい。

 今年の参加者は    山村、石渡、日向、仲内、豊田、川﨑、小川、根岸、西山、宮澤、足立、(すなっく舞)馬場の12名でした。

14時で予定通り終了し、稲門会の方々も同じで帰りのバスは一緒でした。その後6名は“すなっく舞”で二次会となりました。

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 追記:4月5日(金)母校逗子中学校の入学式に所用で行きましたが、道路際の桜が満開でした。昔は入学式と桜は一緒だったのが、ここ数年開花が早まって3月末にお花見会を開会するようになったのですが、やはりお花見は4月が相応しいと思われました。  

 

       2019年(亥年)のお花見会 記念雑記

  今年は亥年(猪年)です。亥年のお花見会はやはり時期はまだ早いのですが猪桜に思いを馳せて猪酒を吞みながら明大の仲間と語らいたいものです。

猪桜(別名:牡丹桜)

 花びらがたくさんある桜の総称です。通常の桜の花びらは5枚なのに対し、猪桜は何枚もの花びらを重ねてつけることが特徴です。

 1輪の花に平均10~130枚ほどの花びらがつき、「菊桜」「菊咲き」と呼ばれる種類になると、300枚以上の花びらをつけます。

また、花と同時に葉っぱをつけるものが多いことも、通常の桜との大きな違いです。

 品種改良によって生み出されたものが多いことから、山桜と対になる「里桜」とも呼ばれます。

 また、花の姿が牡丹と似ていることから、「牡丹桜」、「八重桜」という別名がつけられました。

 

猪酒(別名:牡丹酒)

 日本最後の清流・四万十川を凌ぐ仁淀川の湧水から生まれた土佐の猪酒(別名:土佐牡丹酒)。高知県出身の直木賞作家・山本一力さんの時代小説「牡丹酒」を元に開発されました。その酒質設計は、 いわゆる珍味等の酒の肴と極めて好相性を示すナチュラルな味わい。小説「牡丹酒」では、司牡丹を土佐の珍味「酒盗」(新鮮なカツオの内臓の塩辛)とともに江戸で売り出して評判になるという展開ですが、「土佐牡丹酒」もこのストーリー同様、「酒盗」等の土佐の珍味とともに、全国の地酒専門酒販店等を中心に販売しています。「日本酒だけでは日本酒の本当の楽しさやおいしさは伝わらない。 

 『土佐牡丹酒』は、派手さはないが酒肴のおいしさを倍増させ、飲み飽きしない晩酌の定番酒です。老舗福辰の「酒盗」また宮尾登美子さんの小説に出てくる老舗陽暉楼の「酒盗」を肴に猪酒を味わえば言うことなしでしょう。

 司牡丹酒造の故郷佐川の地は漫画家黒鉄ヒロシの出身地ですが、何と言っても逗子神武寺の植物を世に広めた植物学者牧野富太郎の出身地でもあるので、猪酒を愛でて佐川の地と日本3大清流四万十川 (他は岐阜の長良川、静岡の柿田川 )に思いを馳せたらと思います。

 なまず会の方へ)

 昭和48年(1973年)、第1次オイルショック。高度経済成長にもかげりが見えはじめたこの頃をピークに、日本酒全体の出荷量は遂に減少へと転じます。

 そして高知県では中内力知事が誕生した昭和50年(1975年)、東京の中堅酒類問屋(株)岡永が後の地酒ブームの先駆けとなる「日本名門酒会」を立ち上げます。既に「東の『新政』、西の『司牡丹』」を車の両輪として扱い、東京市場において成功を収めていた事実もあり、以下の12の銘柄を選抜し、「日本名門酒会」はスタートを切ることになるのです。青森「八鶴」、秋田「新政」、山形「大山」、福島「栄川」、新潟「越の誉」、茨城「一人娘」、岐阜「久寿玉」、長野「真澄」、京都「月の桂」、広島「酔心」、高知「司牡丹」、熊本「美少年」の12銘柄でした。

 当時の日本酒は、ナショナルブランドの大量生産「三増酒」が全盛の時代。地方で高品質な日本酒を造り続けている心ある蔵元の名酒と、本物の日本酒を飲みたいと思っている日本酒ファンとは、なかなか現実の市場で出会うことはできなかったのです。そこに流通業者として社会的な使命を感じた(株)岡永の社長飯田博(故人・飯田3兄弟の長兄)氏は、全国の名だたる蔵元を訪問し、ジックリ利き酒し、酒造りも見学し、社長や杜氏の話も聴き、地方の風土にも実際に触れる中で、12の銘柄を選抜したのでした。 

 そして、それまでの量販店への納入やナショナルブランド食品の特約の権利も返上し、背水の陣で臨むのです。その頃の飯田氏の言葉に、「銀が泣いている」というものがあります。これは不世出の棋聖坂田三吉の言葉ですが、「銀が泣いているが如く、日本の各地で美酒名酒が人に知られぬまま泣いている。」という意味でありました。この飯田氏の熱い念いと「日本名門酒会」の地道な活動がその後の地酒ブームを生み、牽引したといっても過言ではなく、さらに近年の純米・純米吟醸酒人気や海外の日本酒人気についても、この時の「日本名門酒会」の発足がなければ、あり得なかったと言えるでしょう。

 1.桜の花(見分け方)

ソメイヨシノ――葉より花が先に咲き、花は淡紅色で中心部が赤い(名所江戸)

 (オオシマザクラエドヒガンの雑種で初め江戸染井の植木屋から出て

 ヨシノザクラと呼んだが吉野山とは関係がないためソメイヨシノ

 呼び名をかえた)

オオシマザクラ――緑の葉と花が一緒につき、花は白色で中心部が淡緑色

エドヒガンザクラ――葉より花が先に咲き、花は白色で中心部が淡紅色

ヤマザクラ――赤茶色の葉と花が一緒につき、花は淡紅色で中心部が赤い(名所京都)

ヤエザクラ――牡丹桜(猪桜?)・八重咲きの里桜[庭植えの改良桜](名所奈良)

 (奈良から関東に移植され荒川堤はヤエザクラの名所になっている、明治大学生田校舎のヤエザクラも又しかり)

 

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《地域貢献》逗葉日中友好協会創立20周年記念「春節の祝い」に協力しました

 昨年11月23日(金・祝日)に逗子葉山鎌倉駅前寄席の忘年会が小坪の大谷戸会館で行われました。このボランティアの会には当校友会の役員が多く参加していて、帰りに駅前寄席の渡邊貞雄理事長から来年(2019年)の逗葉日中友好協会の「春節の祝い」の話が出ました。渡邊理事長は逗子市葉山町日本中国友好協会(逗葉日中友好協会)の会長でもあり、2018年度は同協会創立20周年を迎えていて、また日中友好条約締結40周年の節目の年にあたります。

  逗葉日中友好協会は、隣国中国との友好関係を良好に保つことが日本のためにも、アジア・世界の平和の為にも重要であり、公式の外交のみならず民間の外交、草の根の交流も大切との考えで20年前に創立されています。

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 - - 10年前 渡邊貞雄理事(左)と逗葉日中友好協会副会長の伊藤一夫さん(右)- -- 

 

 そこで10年前の日中友好条約締結30周年に日中友好に貢献した地元の岡田朝太郎博士の顕彰碑を明治の仲間で建立した話をしたところ是非これは地元の人にPRしなければいけないということになりました。 

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                - - - 右手前は発起人の高木さと子さん(岡田朝太郎の孫)- - -  

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         (表面は川柳碑、裏面が岡田朝太郎顕彰碑)

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     - - 2013年2月 逗葉日中友好協会会長の矢部房男さん(左) と渡邊貞雄理事(右)- - 

         (春を呼ぶ日中伝統のしらべのPR放送)

       <箏・中国古箏・尺八・津軽三味線二胡・琵琶> 

 

 「春節の祝い」を岡田朝太郎顕彰碑の紹介も兼ねたお祝い会にしようということになり、これまで日中友好協会の会員ではなかったのですが、急きょ会員となり全面的に協力することにしました。渡邊会長には当支部の杉山副支部長がそばについて意見具申と補佐していた面もあり心強いかぎりでした。

 中国の新年の祝いである「春節の祝い」は、これまで中華街や逗子のチャイハナで行い、チャイハナ閉店後は再び中華街となり、昨年は鎌倉日中友好協会と合同開催だったため鎌倉山下飯店ホールで開催したとのことでした。 

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   - - 2017年春節の祝い(チャイハナ)逗葉日中友好協会会長の渡邊貞雄さん - -  

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                  - - -  逗子日米協会会長 清水澄子さんも参加( 臼井理事挨拶 )- - - 

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              - - -2018年の春節の祝い(鎌倉日中友好協会と合同開催)- - - 

 渡邊会長に岡田朝太郎氏の資料を渡し、12月7日渡邊宅での打合せ後、「春節の祝い」の会場を逗子文化プラザさざなみホールとし2019年3月6日(水)午後を会場予約したのは1週間後でした。県下日中友好協会のご来賓の都合を渡邊会長が1週間で確認を取っていただきました。12月16日(日)、1月3日(木)渡邊宅での下打ち合わせを経て、1月7日(木)フランボアーズで逗葉日中の役員新年会兼「春節の祝い」第1回実行委員会開催となり、基本事項を決めています。

 当日進行企画担当は(総合司会・実行委員長) 足立会員、(副実行委員長)臼井、山本、矢島、世安、林各理事と伊藤顧問、(渉外担当)松下会員、(会計担当)佐藤会員としました。また事前手配事項は会長が詳細な案を準備していただいたのでほぼこれに沿って進めることになりました。 

 第1部で来賓としてご挨拶は、記念碑建立に係った平井竜一前逗子市長、森英二前葉山町長(代理勝美夫人)に近隣日中友好協会を代表して神奈川県日中友好協会上島保則副会長にお願いすることにしました。また岡田朝太郎氏の紹介を、久木在住の浅田毅衛明治大学名誉教授(今年89歳)にしていただくこととし、中国からの留学生2~3名にスピーチを依頼することにもしました。

 第2部では抽選会を行なった後、中国伝統芸能鑑賞としてこれまで日中友好協会とも縁の深い劉東風・劉妍夫妻に「京劇」と「双人変面」をしてもらうことにしました。2月25日には浅田名誉教授を伴って渡邊宅で岡田朝太郎氏の紹介の打合せもしました。

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 パソコンを駆使して企画書・予算書からチラシ・入場券の作成、準備品手配と自ら買物と今年90歳を迎えられる会長のバイタリティーには驚くばかりですが、明大校友会でマンドリンコンサートのチラシや入場券の原稿作成やさざなみホールでの総会実施経験もあったので、顕彰碑説明のプロジェクター映像作成等含めこの面でのお手伝いをしました。

    一番心配したのは会場が開場の午後1時からしか借られなかったため、開会が時間通りに出来るかということでした。結果は、逗葉日中友好協会会員はもとより、駅前寄席参加の多くの校友会役員ほか明大関係者、逗子ロータリークラブ山本会長のお仲間、保護司会と逗子更女・葉山更女の方々及び参加いただいた方々のご協力をいただいて、舞台設営、会場のテーブルと椅子準備、飲食用意を予定の開会前に終了することができました。改めて感謝申し上げます。留学生の高源さんと刘普阳さんや県日中の三浦部長さんや望月さんにもお手伝いしていただきました。

 

 後日のため開会前30分間の役割を記しておきます。(よく出来たと感心)

1.舞台大看板壁に張り付け、提灯飾り、挨拶台準備

    *足立、矢島、山本、冨田、田辺、桐田

2.椅子50脚、長机13台準備

    *綾部、*仲内、*川﨑、*鈴木悟、*安田、矢部、高、刘、三浦、望月

3.プロジェクター担当 *鈴木悟

4.飲食物担当

    *杉山、*白石、坂田、岡本、庄内、(椅子机準備終了後)*綾部、*仲内

5.受付担当(記帳・当日券販売)

    横瀬、山本夫人、村田、

6.受付担当(入場券もぎとり、配布物担当)

    *佐藤哲、菊池、(舞台準備終了後)山本、桐田

7.演技者担当 伊藤

8.ゲスト控室担当 松下、渡邊、矢部、臼井

9.入口前幟担当 *足立、*綾部、山本

10.写真担当 *西山

 上記以外に*浅田、*横溝、*石渡、*砂山、*加藤の明大卒の方が参加。(*は明大卒)

 

 渡邊会長の、恩ある人を呼ぶ、準備状況を来場者に見ていただくという中国方式で、午後1時5分前から始めた準備も開場を10分程遅らせて如何にか最終準備の段階で入場していただきました。

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                                           - - - 渡邊貞雄会長 挨拶- - - 

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                          - - - 平井竜一 前逗子市市長にご挨拶 をいただきました- - - 

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   - - - 前葉山町長 森英二夫妻 当日は勝美夫人にご挨拶をいただきました - - -  

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    - - - 上島保則神奈川県日中友好協会副会長 に毎度ながらご挨拶いただきました- - -   

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          - - -  矢部房男前会長 乾杯挨拶  - - - 

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         次いで岡田朝太郎博士の功績説明となりました

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          次に中国留学生のスピーチがありました 

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      - - -中国留学生の 高源さんと刘晋阳さん(スピーチの後 一緒に記念撮影)- - - 

  (演台に付けた漢字は本来逆さまにすべきところ慣れないので気が付きませんでした)

  

 伊藤顧問にはスピーチを依頼する中国留学生探しでご尽力いただきました。伊藤顧問から「当日、参加いただく留学生は多摩大学 グローバルスタデイズ学部の3年 高源さんと横浜国立大学大学院2年 刘晋阳(りゅうしんよう)さんです。高源さんは湘南日中の柳田秀憲会長が多摩大学のグローバルスタデイス学部長 安田震一教授に直接頼まれて安田教授からは柳田さんあてに10分くらいのスピーチができるように訓練しておいたとの連絡が届いております。」との連絡をいただきました。当日多摩大学の学生課国際交流センター事務課主任の鄭文琪さん(女性)が写真撮影に見えました。

 

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 来場者の中には顕彰碑に名前のある横溝正子さん(上記写真・元横浜弁護士会会長で当支部会員)もおられゲスト挨拶をお願いしました。横溝さんからは後日お礼状に当日抽選で本が当たりましたと添え書きがありました。逗子ロータリークラブ村松さんと横瀬さんは校友会の忘年麻雀大会の常連参加で来場されていました。また日米協会の清水前会長も顔を出され逗子商工会婦人部の方と歓談されていました。

茅ヶ崎日中友好協会の加藤寛会長が明大卒とも挨拶で知り、神奈川県日中友好協会会長の神奈川新聞の並木裕之社長も明大卒で2年前の2017年に明大校友会東部支部総会で記念講演をされています。

10年前、湘南日中友好協会会長の岩崎富久男氏も明大卒(明大教授)で顕彰碑に名前記載もありご案内を差し上げましたが来られませんでした。逗葉日中顧問の伊藤さん(湘南日中友好協会理事でもある)の話ではお元気ということで安心しました。

 

    第2部は抽選会でスタート、そして中国伝統芸能鑑賞となっています

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 第2部の極めつけは京劇と双人変面でした。変面とは、中国伝統芸能の中でも「文化遺産」とされ中国国家秘密の秘技です。マスクを一瞬のうちに変えて、怒りや恐れ、絶望などの喜怒哀楽を表現します。 劉東風と劉妍のお二人は、この変面に京劇の動作を加えてオリジナルの演出をし、世界初の「双人変面」ショーを作り上げました。
一人でも迫力ある変面。それを二人で、テンポ良く次々に40枚近くも顔を変えていく様は圧巻です!2007年、劉妍さんは日本テレビ『ドリームビジョン』「スーパーカメラで中国の国家機密 変面の秘密を撮れ!」という特集企画に出演。変面の秘密を見破ろうとする最先端のスーパーカメラ6台に囲まれる中で変面を披露し話題になりました。 

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             - - - 劉東風さん・劉妍さん素晴しい演技ありがとうございました- - - 

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             - - -  山本副会長 閉会挨拶  - - - 

 タウンニュース逗子・葉山版2月22日号に会長が案内を掲載し、当日はJCOM(鎌倉ケーブルテレビ)の取材もあり、翌日7チャンネルで18:30.20:30,23:30に3度放映されています。

 当校友会としては、10年前に建立した岡田朝太郎の顕彰碑を地元にPRすることが出来、発起人で出資者の高木さと子さんに娘さんから報告していただけたことと、日中友好協会に意外と明大卒の方が関わっていることを再認識したことで、記念すべきこの節目のイベントに協力できたことに感謝することになりました。

 ご参加いただいた方には、2時間の中で式典、岡田朝太郎顕彰碑と逗葉日中20年の歩み映像紹介説明、中国留学生スピーチ、抽選会、中国伝統芸能鑑賞と盛り沢山で飲食歓談の時間が無いような状況でしたが、舞台から降りてまでの世界に一組の双人変面ショーを身近に鑑賞できたことでご満足いただけたのではと思います。

 このブログの当日の写真は、プロジェクター担当だった鈴木悟さん及びJCOMさんよりいただきました。  後日、西山さん撮影の写真も追加する予定です。

 

 なお、当日プロジェクターで写した映像(ノーカット版)をホームページの「その他」に掲載しておきます。岡田朝太郎の功績と逗葉日中友好協会20周年の歩みを頭に留めていただければ幸いです。 (足立) 

 

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